【EOS-1D X Mark II】極限のドラマを記録する。
2016/07/18

キヤノンのフラッグシップ機として、EOS-1D Xの後継機となる「EOS-1D X Mark II」のキャッチコピー。
税抜価格で約68万円となる、まさにプロ仕様の一眼レフカメラです。
約2020万画素を誇り、1秒間に最高約14コマの撮影が可能です。
このフラッグシップ機としての価値を『極限』というフレーズに込めていますね。
また高級感を感じさせるクリエイティブとして鉄板の配色である「黒色」を使用し、重厚感ある広告デザインになっています。